脱毛効果を上げる毛周期とは?

脱毛サロンやクリニックはほぼ一年中開業しており、基本的にはいつでも好きなときに施術を受けることができます。しかし本当に効率的に脱毛をしたいなら、「毛周期」を頭に置いてみることをおすすめします。

 

 

毛周期とは体毛が生え変わるサイクルのことです。


成長初期、成長期、退行期、そして休止期の4つのステージがあります。成長初期では毛がお肌の表面に出てきて、成長期ではある程度の長さになります。退行期に差し掛かるとムダ毛が抜けやすくなり、自然に抜けていきます。

 

休止期には毛が完全に抜けた状態になります。毛周期のこの4つのステージのうち、成長期に脱毛の施術をするのが一番効果的であると言われています。それは脱毛サロンやクリニックで行われる施術のメカニズムに関係しています。

施術のメカニズムとの関係

サロンではフラッシュ光線、脱毛クリニックではレーザー光線を用い、強力な熱と光を毛根のメラニンに当てることによってムダ毛にダメージを与えていきます。このとき、皮膚表面にムダ毛が出ており、

 

 

毛根がしっかりしているとアプローチをしやすくなるのです。


実際、脱毛サロンや脱毛クリニックの施術も成長期を狙って行われます。退行期や休止期にフラッシュやレーザーを行っても、退治すべき毛根のメラニンが存在せず、施術が無意味になってしまうためです。

脱毛部位による毛周期の違いと脱毛時期

また、部位によって毛周期の長さが異なることがあるので注意しましょう。例えば、両ワキやデリケートゾーンの毛の成長期は約3か月から5か月ですが、毛の生えるスピードが速いのが特徴的です。

 

一方で腕の成長期は約3か月から4か月、足の毛の成長期は4か月から5か月です。さらに、毛周期の他にも考慮したいのが脱毛する時期です。春や夏からの施術を希望する人が多いですが、これらの季節では紫外線量が多い為、おすすめできません。

 

 

紫外線のダメージがあるところに・・・


施術のダメージまで加わってしまうからです。紫外線量が落ち着きを見せてくる秋や冬の脱毛がおすすめです。